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キーワード誘導から危険なサイトへ訪問してしまう危険性

「free」「ipod nano」の検索結果に注意! 危険サイトに誘導も

日本では「free」というようなキーワードで検索をすることは少ないかもしれないですが、「ipod nano」で検索がされる可能性は十分にあります。

このニュースを見ると、2006年から主流になったテレビCMによるキーワードを使ってWebに誘導するという方法は、あらためて危ないのではないかと思います。悪意をもったサイトを、検索エンジンで、あるキーワードをつかって上位に表示させるということを短い期間で行うことはなかなか難しいため、CMで宣伝されている短期間限定のサイトのために使用されているキーワードは問題ないだろうと考えることも出来ます。しかし、もし時間が経ってから「あのCMでこんなキーワード使っていたなぁ」とある人が思い出し、このキーワードを使い検索を行ったら検索結果には(普通の人にはわからない)危ないサイトばかりが表示されるようになっていた、ということが将来起こりえるのではないでしょうか。
CMで使われているキーワードは上位表示を行いやすくするため比較的ニッチなキーワードが多いような感じがするのですが、これは反対に悪意を持ったサイトも同様に上位に表示がしやすい、ということになってしまっていると思います。

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