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誰でも使えるが、誰でも被害者に

攻撃者はSNSで標的探す、Websenseが2007年セキュリティ予測

ユーザー発信コンテンツについては、創造的で動的なコンテンツ管理をユーザーに許可することで、セキュリティ問題が増加すると予測。SNSについては、大規模なユーザー同士を結びつける機能により、コミュニティ内でのセキュリティ問題が増えるという。さらに、複数のWebサービスを組み合わせるようになったことで、クロスドメインのセキュリティ問題も出てくるとしている。

動的で誰でも更新ができて情報発信が出来るようなページは、攻撃が起こった時、誰がその攻撃を行ったかの判別をすることが旧来のウェブページに比べ、より難しくなる。SNS等の一度入ってしまうと個人情報に近い情報が手に入り個人に近づきやすい仕組みを持つネットワークでは、その中に攻撃者が一度入り込んでしまうとコミュニティ内のメンバーに簡単に攻撃をしかけることが可能となるおそれがある。コミュニティ利用者のリテラシーが求められるだろう。

利用者のあまりにもスピードを重視するためセキュリティのことは後で考えよう、というような状態が今主流となっているページに言えるのではないだろうか。

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