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パスワードという名の資産

知らされなかったパスワード--ユーザーの死が封印するアカウントと遺族のアクセス

あなたがパスワードで管理している「資産」は今、どれだけありますか?

自分について言えば、直接金銭に関わるモノだと、某ネットバンクに預けている口座はほぼ完全にパスワードのみで管理しているような状態です。額は無いに等しいのですが…
これがもし、大変な量の金額を預けている様なネットバンクの口座だったら。
他にも、パソコンでのみ管理しているモノ、例えばアドレス帳やメールにしか書かれていない重要な情報などなど。

パソコンですべてのモノを管理することが進みつつある今、パソコンを使うためのパスワードをどう扱うかが問題となっているようです。今でこそパソコンですべてのモノを管理することはあまり無いとは思いますが、今後インターネット上で扱える「資産」は増えてくると思います。また、パソコンを使う事に慣れている世代が歳をとった時、パソコンですべてのモノを管理しているという状況は容易に考えられます。

こうなったとき、その「資産」にアクセスするための「パスワード」はどう扱われるべきなのでしょうか。

遺書に書いておくのか、身近な人に教えておくのか、それともパスワード銀行の様な第三者パスワード管理企業?が出てくるのか。

こういった部分についての法整備はほぼなされてないと思います。
色々なゴタゴタが出てこないうちに整備を進めて欲しいものです。

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